青野健

水糸さんのイベントにて、ムッツリの称号を頂きました(笑) 理由は「抜けなかったから」であります。 今回の事で思ったのは、「えろ小説」に深い物語は不要という事ですね。プロとしてやっている方々は皆それを理解している。それ故に「抜ける作品」という物を作り上げる事が出来るのですね。無駄を徹底的に省き要るものを要る時に要る分だけ、まさにトヨタ方式であります。えろ作家の偉大さを感じました。
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