rossony07

サークルから来ました第二弾。 最新ページまで読みましたや。 なんだかんだで藍さんがたつっちんの最後の生きるブレーキなのかなーとか思った。藍殿が言っていたように、たつっちんならばいかようにも隠ぺい…というか、隠し通すのは不可能ではなかったのに、『あえて』多くを語りすぎず、かといって決して少なくない情報のみで藍さんにエリシア神を紹介した。深読みなんだろうけど、無意識的なタツシからのSOS信号だったのかなーと。止めてほしい、とまではいかないけど、何かかしらを気づいて欲しかったからこそ、ああいう行動をしたし、傷つくのを承知で藍さんに挑んだのかなとも思う。互いが互いを信頼しきっているからこそ、本当のギリギリの情報しか教えないというのも納得が出来ました。そこでちゃんと引き下がるのも美点です。エリシア様の次に好きなキャラですね。 あとは相変わらずタツシがネガティブに死に急いでるのがなんとも(笑) そのうちマドルカスをうまく吹っかけて死ににいくんじゃないかという危うさが出てますね。ここまで死に急ぐ主人公も珍しい。前作のレビューにも書いたかな?こういう主人公はほんとうに珍しいから、ぜひキャラをブレずに突き進んでほしい。
・2件
ありがとうございます! 藍姉ちゃんは私も自分で大好きなんです^^ たつっちんを繋ぎ留めるストッパーになってるというのはそうですね。死なずにおいてる理由の一つになってると思います。 この小説にサブテーマを付けるなら、家族、なんですよp(^-^)q はい、裁四の人格にはとても、とても特別な思い入れがあります。 なのでブレさせようとは最後までしないはずですきっと! 何かが変化するとしても、その時は間違いなく私の意思で、裁四の成長の結果として丁寧に描こうと思います(^^)エンディングで生きてるかは、まだ私もわかってないんですけどね(笑) レビューありがとうございましたー(*´∀`)♪ そしてまた
1件
藍さんがいるからこそ、安心してタツシは死に急げているのかもしれないね(笑)そう考えると、藍さんマジ天使。 たつっちんはどうも家族の意志を汲み取りすぎているからこそ、あえて関わらせないようにしているみたいですね。これがいつ裏目に出るのかと今からが楽しみです。てかイラストとか描いてる暇やあらへんで!笑 小説の更新を切に楽しみにしてる。 ☆はそのときまで取っとく(笑)

/1ページ

1件