吸血鬼の王道設定に、徹底して忠実で、考案されたゲームの数々も吸血鬼らしい、紳士的で在りながら何処か、自信に満ちた吸血鬼趣味なもの。  何依り、鬼と闘うには鬼にならなければ成らない。という手法を吸血鬼の血液に向けた着眼点も亦素晴らしい!  僅か五頁で此だけ妖艶且つ濃厚な、ヴァンパイアサーガを描いた、正に、教典と言った作品です。  個人的にブレアと名が出た時は、ブレアウィッチ・プロジェクトが頭に浮かび、作者の通にニヤリとしました。
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レビュー、有難う御座いますm(_ _)m いや、あの、済みません。最初に謝っておきます済みません<m(_ _)m> ブレア・ウィッチプロジェクト知りませんでした((((;゚Д゚)))))))いやあの、あらすじ自体は知ってますが、その元ネタとかタイトルとか全く把握していませんでした。ついさっき調べて知った人間が此処に……orz ページコメントに『通だ』って書いてあり、何が?と疑問に思ってましたが、そういう理由でしたか(^_^;)無知で済みません(>_<) ブレアんの名前は単に似合ってるからと付けた名前です……。 それと、血液に着眼した点をあげて下さいましたが、あれも
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そうでしたか。 業々調べて頂き、お手数をお掛けした様で、申し訳無いです。 ご返信有り難う御座います。 個人的にも、うん、好きなタイプの作品です。
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