大和君丸

洒落恐などを好む自分には大好物のネタでした。 よくネタが尽きないものだと感心してしまいます。 第1話:これも一つのお迎えの形…。 第2話:人は弱ると見え見えの罠ですら嵌ってしまうのですね。 第3話:「物にも魂が宿る」という事が思い出されました。
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実を言うと、第四話はモデルがあります。 去年、同じモデルを題材にしたハートウォーミングな映画が公開されましたが、僕にはホラー映画にしか思えませんでした。
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ううむ。映画は詳しくないのですが、ペットに関する裏事情を自分も幾つか耳にしました。 主に、ペットショップ関連で。 他にもバイトで家畜を扱う仕事を経験してるので、世間一般のイメージと現実が掛け離れていると感じました。 某掲示板の恨みのこもった書き込みも、あながち間違いではないな、と。
日本の人魚については、しばしば災いと関連付けられて語られますね。 後、人魚を食べて不老になった人が自身の腑を腐らないよう水洗いするという話もあります。 案外、生々しい話が多いんですよ。
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不老不死については「ぬ?べ?」で知りましたが、そこまで生々しかったとは…。 というか、年取らないのに腐敗を気にするというのが驚きです。 エンジンさんは題材にされた事柄についてよく調べてますね。 感服しました。
人魚と腸の話は杉浦日向子氏の漫画『百物語』に載っていますよ。 名作なので、ぜひ。
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コメントありがとうございます。 時間が出来たら読んでみますね。
9話は個人的にお気に入りです。冷たい都会の中で起こる、ほんの一瞬の怪異という感じで。
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現代を象徴したかのような怪異ですね。 危険を回避出来たと喜ぶべきか、望んだものは手に入らないという現実を突き付けられたと落胆すべきか。 良い方に受け止めた方が幸せに生きられる気がします。 ちなみに、個人的には「首なし女」が気に入っています。
2chのスレでそういう話を見たことがありますね>13話 確か、マンションじゃありませんでしたっけ?
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自分の記憶では一軒家だった気がするのですが…。 まっすぐ家に向かって来たので朝まで包丁を構えていた、という設定だったような。 何かしらの派生系かもしれませんね。 それとも、このような怪異は意外と多いのでしょうか。 手を翼にして飛ぶ怪異。 これがペンギンなら可愛げもあるのですが、現実は非情なり。
16話のあれはジェットババアのいとこのそのまたはとこぐらいじゃないですかね。そう言えば、何か声や音にまつわる話が多いですね。
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五感の中でも情報を拾いやすいんでしょうか? それにしても、怪異の世界にも血縁って重要なんですね(苦笑)
第18話はクトゥルー物を意識してみました。もう全部読まれましたね、更新急がないと……(笑)
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むむ。日本に来て美女化しないとは礼儀知らずな! なんつって。 コメントが1000文字に達してしまい、これ以上感想を書き込めませんが、更新したら読みに行きますね。

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