こ、怖すぎです……。

表紙が可愛くて不気味で、再読してしまいました

洒落恐などを好む自分には大好物のネタでした。 よくネタが尽きないものだと感心してしまいます。 第１話：これも一つのお迎えの形…。 第２話：人は弱ると見え見えの罠ですら嵌ってしまうのですね。 第３

ホラーとのことでドキドキしながら読み始めましたｖ 冒頭の物語の引き込み方が上手いですｖ 怖いながらに、ただ恐ろしいだけでなく、心地よい怖さで、 少し気持ちがすっと涼しく なりたい時読むと良いと思いま

単に怖いという話でなく、そんな事もあるよねっ的な現代の日本のホラーストーリー集と言えます！短編としての纏めかたが実に上手い！ 本来、1000頁ほどの長編物が好きな私も、小噺のような軽

短い物語に上手く詰め込まれた怖さや哀しさ。 ホラー好きの方やホラー小説を書いてみたい・・・ そんな方々には是非お勧めさせて頂きたいです。

短編なのになぜかじわじわくる、面白さと怖さがすごく良かったです。 土左衛門、空を飛ぶ男性、山の幸が気に入りました。

怖い話、、なのにいい意味でゾッとしなくて、オカバナ好きなのにチキンな自分は安心して読ませていただけました。ほっこりしたりじぃ～んとする話が多くて、特にヒトダマとひょっとこ様のお話が好きです！ちなみに自

細かいのですが、『死んだ』とは書かずに『亡くなった』と書いた方が自分的には良いと思います。 後、話自体は良いのですが所々読みにくいページもあり、一から読み直して自分が読みにくいなー、と思った所を直