発想の勝利とでも言えるのでしょうか、ファンタジーよりミステリーみたいな仕上がりになっているような感じがしてしまいました。少し変えれば電脳ミステリーに、真似てしまいそうです(笑) 中間あたりから読み飛ばしたくなったのがあるので、凝縮とカットが可能かも。 最後は微妙に屁理屈みたいな感覚が、あれもう少し捻りたいなと。 作品はまだまだと思いましたが作者には光る何かを感じました。 多分何人かと相談しながらとかして仕上げたら化けそうな小説。
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レビューありがとうございます。 そうですね、雰囲気はどちらかといえばミステリのような気もします。藤子・F・不二雄の異色短編のような雰囲気を意識しました。ところで、電脳ミステリーとはどういうものでしょう。ジャンルでしょうか。検索してみたらそういうサイトがありましたけど、もしかしてそれですかね。 中盤の回想の部分は思い切って削りました。必然性がない、と他でもご指摘があったので。また、描写に関しては少しずつ直して、できれば三分の二くらいの文章量にしていこうと思います。 ラストは、やはり熟考が足りなかったようです。ここは書き換えませんが、ご指摘ありがとうございます。 これからも空音をよろしくお願
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電脳ミステリー。何となく言葉にしました。 何者でもない者、これがパソコン見ていてサブリミナルかなにかで意識に刷り込まれてきたりで、最後は自身が暗示に掛かって自力で心停止をしてしまうみたいな無差別犯罪あたりを。 ネット上にそんな仕掛けをして引っ掛かるやつを待つような未必の故意? 本当は何者でもない者なんか居ない、それは自身だったみたいな形を瞬間想像しました。 とりとめがない言葉ですが、なんとなーくです、なんとなーく。 (´・ω・`)
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