【コメント】

たとえば君が想うとき(短編)

最初は、珍しく書き方だなぁと思いながら読んでいました。そしたら読み進めていくに連れてとても細やかに情景や主人公の心情が伝わってきて、思わず涙が零れました。初めての恋愛ものとは思えませんでした。私自身恋愛ものの短編を読んだのは初めてのだったのですが、あの書き方は短編でなくてはできないものだったので、短編もいいな、と思いました。恐縮ですが、一つだけ。一つ一つの段落(?)や文が少し長いので、長文を読むのが苦手な人には読みづらいかもしれません。また、携帯小説なのですこし文字が見づらいです。なので、文と文の間にちょくちょく行間を入れたりするといいかもしれません。長文失礼しました。最後に、この度はイベントにご参加ありがとうございました。

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＊あみーご＊ 11/17 12:05

あああ読みにくいですかね(ﾉд<｡)本当はもっと詰めて書きたかったのをぐっと我慢して改行したのですが、やっぱり携帯小説では不評ですね。是非、次に書くときの参考にさせていただきますm(_ _)m 恋愛ものは書かないし読まないので不安で一杯でしたが、この度は暖かい感想をありがとうございました(> <)！もっともっと頑張ります！！　参加作品も増えていらっしゃるようなので、大変だとは思いますが頑張ってください(*^^*)