とろう

いつも猫さんに感心させられることは、ぶららびもそうなんですがしっかりと端から端まで構成された世界設定です それと、きめ細かな描写です ぶららびと比較してみるとやっぱり格段によくなってるなって思います 私には到底そこまでできませぬ、だから専ら現代ものしか書けないんですがね! でも、そこが若干あだとなってる感も否めないかもしれません 偉そうなこと言いますけど、夕空はしっかりとした一人称で書かれてるので緻密な情景描写も逆に味を出しているんですが、今回のワールドキャットは三人称なのであまり口説くなりすぎると、読む方も疲れちゃうのかな?って少し思いました ほんと、こんなこと私が言うべきじゃないんですけどね! ぐずぐずの中途半端な描写でお前が言うなってファンの皆様にボコられる…ガクブル もしかしたら猫さんも計算してあえてのあの作風なのかもしれないし、最初だけなのかもしれないしとか思ったんですけど、あえて言ってみました ストーリー構成の方はテンポよくですね…やばい月並みのことしか言えない爆死したい…!! お、おもしろかったです(白目) 今後の期待も兼ねてのあえての、評価なしにします! 猫さん、期待してるかんね!!
・1件
うーさん!貴重なご意見ありがとうございました。 いや実をいうとですね、夕空からしばっらくぶりに三人称書いたんで、あれ、三人称ってどう書くんだっけwってもはや手探り状態、自分でも作風が完全に迷子になった感が否めなくてwww 夕空を通して培った感覚を活かしたいとか手放したくないとかそんなつまらない自尊心に引っ張られちゃった感があって、自分でも何か変だなって思ってはいるんです。でもこの辺って完全に感覚的な所だから、調整にはもうしばらく時間がかかってしまいそう。。。 でも、敢えて指摘してくれた事に本当に感謝! そんな風に見えているのかと目から鱗! これはちょっとあれですね、レビューサークルから辛

/1ページ

1件