しもりん

駿さん、完結おめでとうございます。 実話を元に書かれたもので、悲しい結末を書き綴るのは苦しいだろうな。最後まで吐き出させてあげたい。と言う思いで、見届けさせて頂きました。 感想ですが、厳しいようですが、男の言い訳をグダグダと聞かされている印象を受けました。 何故?こうゆう結末になってしまったのか?どうすれば、良かったのか? 優しさとは何なのか?瑠奈さんの哀しみはどこにあったのか? 貴方の目線でいいので、書かれていれば伝わり方も少しは違っていたと思います。 私の中では【皆の暖かい手で】というクダリあたりで心が折れました。 重荷だったんですよね? 思ってるだけでは何もしていないと同じなんですよ。 酒に逃げ、生きる事を諦め、短い生涯で幕を閉じてしまった瑠奈さん。 今は安らかに眠って欲しいな。と思います。
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しもりんさん レビューありがとうございました。 皆様のそれぞれの視点で読んで頂き、 感想を頂ける事に感謝します。 厳しい感想ではありません。 ご指摘の通り、 本文中にも書いていますが、 何も出来なかった。何をしていいか分からなかったんです。 それを言い訳として伝わってしまっても当然だと思います。 自分視線から描いた作品ですので、 読んでいて思っていただける中で、 僕から読者の方に伝えたい事の1つに、 自分自身の何も出来なかった、情けなさ、カッコ悪さも伝わればいいな。と思ってましたので。 最初から最後まで、応援して頂きありがとうございました。 最後まで吐き出させてあげたいと言う、 お心

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