にゃんデッド

満点の星空輝くラブファンタジー。 10個も年下の不思議な少年との間で紡がれる、究極のプラトニックラブに痺れました。彼との一線を越えない事や、結局彼は何者なのかが語られない事が、作品をガラス細工のように繊細な芸術へと昇華しているように感じます。 何処までも美しい物語をありがとうございました。
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