紅鏤輝 施園

一日が始まり、また終わっていく。移り行く空は、人々が抱く様々な感情を包み、ただ明日へと背中を押すだけ。 葵さんらしい、胸に深く刺さるような、もしくは染み渡るような詩集でした。 イベントの主宰も、お疲れ様です。
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レビューありがとうございますo(^o^)o 一日を通して、人の生きる道を書いてみた作品です。 少しでも心に残る何かがあれば幸いです☆ ありがとうございました♪

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