名城恵純

知晴さんの優しさや人を想う心が全面にでた作品だと思います。 木の葉の題で木の葉目線の恋の詩は私には思い付かないし、書けないものだと思います。 旅の詩の数字はなにかな?と疑問に思いながら読んでいくと、20代?あぁ!年齢なんだ!と気づくと同時に面白いことを考えつく方だな、と感心もしました。 片想いの詩は共感できました。
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名城さん、こんばんは🎵レビューありがとうございましたm(_ _)m 旅の詩はあえて、最初は~歳と書かずに数字だけにしてみました😃 色々と想像するのが好きなので、木の葉がもし恋をしたらどんな感じかなあ…と思って。 片想いは、学生時代に実際に片想いだった時の気持ちを思い出しながら書いたので、名城さんにも共感してもらえたのかな?嬉しいです(*^_^*)

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