東野 遥汰

審査員の東野です。 いつもと違いますね。新しい世界観もすんなり入り込むことができました。 ビジュアルのインパクトで訴えかけるのかと思いきや、文字やフレーズにも意味の重厚さを感じました。 薄っぺらくない。ミルフィーユのように何層にもなった詩の数々に感激です。 隙間のバターも心地よい。詩集として、全体としての完成度は高いかと思います。
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こんにちは。 レビューありがとうございます!! やってみたいことにひっぱられて、まだ詩が薄くなってるような気がして(-_-;) 審査頑張ってねー

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