平山ゆーま

読み終えた時に、何故だか彼女がいとおしく思えて、一晩その理由を考えていたんですが、 多分、その理由って『ボタン』だからだと。 彼女、ホントは上から二つ目のやつが欲しかったんじゃなかろうかと。 第二ボタンは永遠の憧れでした。
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