千古不易

今晩は聖女さん。覚えていますでしょうか、とある囚人の108日間の件の千古不易です。あ、のを三つも言って仕舞いましたね。あれ、四つ。 とかく、下調べを始めているのですが、どうもやはり一筋縄では行きそうにありません。情報量が多いので、扱う情報と取捨選択に時間が掛かりそうでして(苦笑) 最初に考えた大体の粗筋が、下調べをするにつれ矛盾しているのが分かったり、世界観の作り込みもまた(苦笑) ハイ・ファンタジーっぽく、尚且つ情報が誤ると物語の矛盾が発生しますからね。悩ましい。 改めて無知だったのだと思いますね、まさか閻魔が菩薩の化身だったりしていたとは。まだ世界観の骨組みも出来てないのでまだまだ御待たせ致します。 っと、主人公とヒロインの大体の関係は朧気に浮かんでますよ。 「あ、蟻潰しましたね。等活地獄に落しやがれです。減点一」 「減点一……蟻一匹で地獄とは恐れいる」 「懺悔しても有罪判決、逆転はさせませんよ」 「ほお、くるくるぱーは俺を恐喝するか」 的な。主人公は三十代かなあ、とか外観は出来ています。張りぼてですが(苦笑)
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二人の会話に思わずにやけた(笑) 閻魔と菩薩は表裏一体的な関係らしいですね(鬼灯の冷徹で知りました) 閻魔が鞭で菩薩が飴みたいな感じだったかな
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正体は菩薩で、その役目に心を鬼にして畏怖される対象になっているとか。 救いたいが、許されない罪には罰を。らしいですね。それに罪人が「待ってください」と申せば、判決を待ち、チャンスを与える所から慈悲の心があるみたいですし。閻魔は最初に死んだ人間であり、だから地獄の王だとか、そう思うと我が子の罪は閻魔の罪でもある訳ですね。 と、まあ、此処からは口をつぐませて頂きます。やはり知らぬ事であればこその幸福はあります故にですよ。 主人公の姿も朧気に、後は誰に根回ししてキャラクターを絵にするか。私は絵心が心許ないのです。何回か描いてイメージを。 今更ですが、野暮用で返事が遅れました。誠に申し訳あり
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