たすう存在

お疲れ様でした。 復帰初のイベント、やったかな? 牡丹鍋の肉……という話は実は僕も一度考えたんですが、牡丹鍋を食べる土地について描ける自信がなく断念しました。 その点、タコさんのこの作品は、村で唯一の信号から始まって、しっかりと土に根を下ろした感じの描写で、安心してどっぷりと村の雰囲気に浸ることができました。 お得意の?BLから始まり愛憎劇からグロテスクな結末まで。 今回の作品はタコさんエッセンスのフルコースのように感じました。 欲を言えば、狂気に至るシーンをもう少し盛り上げてほしかったかな、という思いはありますが(というよりも、もっと長編で読みたかった、かな)、ああ、こうきたか、かっちゃん流石!!となった、二転三転する結末がすごく良かったです。 とても面白かったです。 ありがとうございました。
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レビューありがとうございます! せやねん…書ききれんかったんよ。 ちゅうか描けなかった。 もっといろんなことが自分を殺させ解体させるが為の準備やったこととか、狂喜に目覚める感じとか 描きたいことあっても文才不足で書けなかった( ノД`)… 毎度のことながら課題が残ったよ そして、ページ数オーバーなんよね。 なにも言われないからなにもしてないが…何をすればええんやろ?

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