白羽莉子

ねこさん。数日開けてからコメントするのもあれですが。私にはノベリスタの選考基準がどうしても、どうしても、どーしても理解できなくて困ってます。 なんで境界線が残らなかったんだって思って。悔しくて悔しくて仕方ないのです。だって、こんなに応援したいって思える作品なんてなかなかないですもの!言葉のセンスだってこんなに卓越してて、序盤に大きな起伏があるわけでもないのに、引き寄せられて…!私が編集者だったならきっと候補として上げますよ。ええ!そのぐらい素敵に感じるんです! ううううう。なんかもう、あれですけど! そのぐらいねこさんの作品が好きです! 書評で無理くり文句つけた私が恥ずかしいぐらいに! よ、要は、ねこさん。私はねこさんのことを本気で応援しております。 これ以上は上手く言葉が紡げないので言いません。 ノベリスタ、お疲れさまでしたm(__)m
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白羽さん(;_;) こんなに嬉しいお言葉を頂けるなんて、感無量です(;_;) 本作のそもそもの趣旨が、『何でも無い世界観をファンタジーより美しく』というもので、そういった意味ではやはり世界観に捻りが無く、白羽さん仰る通り展開に起伏が無かった事が、敗因だったのかなと考察しています。残った作品見てみると、そういった世界観や設定、構成力が秀逸な作品が多い印象です。 執筆経験豊富なプロの作家さんには、言葉と雰囲気で酔わせるだけの作品に、映るのかもしれません。 なんというかもうここまで本気でやったんだからせめて落ちた理由くらい知りたいという悶々とした気持ちが本音ではありますが、割り切らずにはやっていけ

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