白羽さん(;_;) こんなに嬉しいお言葉を頂けるなんて、感無量です(;_;) 本作のそもそもの趣旨が、『何でも無い世界観をファンタジーより美しく』というもので、そういった意味ではやはり世界観に捻りが無く、白羽さん仰る通り展開に起伏が無かった事が、敗因だったのかなと考察しています。残った作品見てみると、そういった世界観や設定、構成力が秀逸な作品が多い印象です。 執筆経験豊富なプロの作家さんには、言葉と雰囲気で酔わせるだけの作品に、映るのかもしれません。 なんというかもうここまで本気でやったんだからせめて落ちた理由くらい知りたいという悶々とした気持ちが本音ではありますが、割り切らずにはやっていけ

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