にゃんデッド

  こにゃにちわ、隣の猫でございます。 昨晩の呟きはにゃんか、沢山のコメントを頂きましてwww皆様の信念が籠ったようなコメントが16件て。軽く恐れおののき画面の前で固まってしまうレベルです。 ただ、皆様それだけ文章というものにアンテナを張って創作活動をされている、読書をされているのだという事、非常に勉強になったと同時に、何とも言えぬ感動を覚えました。 お一方お一方お返事をとも思ったのですが、皆様の信念や考え方の籠ったお言葉、私程度の浅薄な思考ではそれぞれ上手くお返事できる自信が無く、きっと言葉の表面を軽く撫でるだけのお返事になってしまうかとも思ったので、敢えてお返事はせず、こちらで感謝の気持ちだけ伝えさせていただきたく思います。 本当にありがとうございました。m(__)m 好きなものを好きなように表現するべし。 書き手の意思がそのまま、描く意味になる。 ゆっくり漂うような時間、じんわりと染み込むような美しさ。 書き手の表現力と、読者の想像力の間のせめぎ合い。これが一番多数派でしょうか。 で、当のお前はどうなんだよ、という件についてですが。 文章だからこそ表現できるものを突き詰めるという気は、実はあんまり無くてですね……(オイw いや、そう思ってはいたんですよ。ただ何かこう、最近ふわふわして来てですね。 敢えて表現するならおそらく、今回頂いた上記のお言葉がぐーるぐーる頭の中を堂々巡りしているような感じ。 そういう意味では、好きなように書けばいい、考え過ぎだというのに近い気がするけど、ただ、漫画やアニメを文章にしたようなのは書きたくない。それじゃあ、文章で書く意味が無い気がするから。でもいつかはアニメ化漫画化って憧れて、そう考えると沢山の方に読んでもらう必要があって、それを『ケータイ小説』というこのサイトで実現するには自分自身との葛藤がひと悶着あって、そうやって悶々としてる暇があったら圧倒的に足りてない実力を補えよって思うんですがどういう方向に実力をつけるべきか結局迷ってしまってずぶぶぶぶぶぶwwwwww みたいな……orz うん、やっぱり考え過ぎかも^^アハハー きっといろんな考え方が失敗と成功の間を彷徨っていて、貫く人もいればころころ変える人もいて、そして切り口を変えて見る事によって、極端な話、正義と悪さえ逆転しうるのでしょう。 私はもうしばし、迷い続ける事にします。 隣の猫
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昨日の猫さんのコメに『やばいww 書き始めた動機一緒やww マンガ描きたくてタイトル考えてペンネーム考えたとこで思考能力に限界が訪れた小学生時代www』とかコメしようとして、ふと我に返ったら皆さんのコメが本当に素晴らしくて静かにホームボタンを押した私が来ましたよ。 私は自分の考えたキャラやストーリーを他の人にも知ってもらって感想が聞きたいが為だけに小説書き始めましたw 表現の仕方が文章しかなかったんですよね(´・ω・`) 実に不謹慎な動機です。文章でいかに読者を魅せるかというより、とにかく私の考えたお話の世界に読者が溶け込んでくれればそれでいい。 私の考えたストーリーの評価
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にゃんというかあみーごさんらしい(笑) というか、そうか、何か私、読者が楽しんでくれることを前提に議論してた気がする。 思い上がりだ……orz みんな凄いな、何課……^^; あと何度も言うがあみーごさんならぜんぜん漫画でも行ける気がするwww 多分夕空で『文章で魅せてやる』とか生意気なこと考えたから今こうやって迷ってしまっているんだ私は^^; ただいまワールドキャットの人物設定ねりねりしてます。設定・プロットってやり始めると切りが無いw
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文章で書く意味が無い? 逆じゃね??L('ω')┘三└('ω')」 まぁそんなすんごい小説なんて海外にしかないけれど。
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海外小説は、あんまり読まないから分からないけど、ちょっと前に読んだ『逆転世界』っていうやつは確かに凄かったな。古い作品だったけど、世界観で魅せるSFって感じで。 まぁ、私の目指す所は使い捨てられて上等のライトノベルだから><
僕は単に創作を楽しんでる状態ですねえ( ̄ー ̄) ええ、そうです。何も考えちゃいないんですwww
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単純に『面白い』作品を書ける人って、そういう人なのかもね……><
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また懲りずにもう一つだけ(´・ω・`) 私が、昨日長々しく、偉そうに書いた割にはその書いたことの一割も表現できてないなぁ、と思うのです。 書きたいからこそ、書く。キャラクター達が動き出すから、彼らが充分に動けるような世界をつりたいと思ったからこそ、創作に打ち込んでるわけですが、それを充分に満たせているとはいえません。 ですから、私の言葉は余り重く受け止める事ではないので、どうぞ、流してくださいな。
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絲穩さま>< コメント、どうもありがとうございます^^ 書きたいからこそ、書く。それは決して間違いではないどころか、むしろ前提だと思います。 書きたいと思える事、書きたいものがあるという事が、まず才能なのだと思います。 そこへ、どう技術を乗せるか。 どんな技術を習得するか。 このサイトで公開するための技術とは何か、それはそもそも実在するのか。 実在したとして、それにこだわるべきなのか。 こだわるべきとしたら、それはなぜか。 こだわらないとしたら、何を目指すのか。 そもそも何かを目指すべきなのか。 ああ、わけわかんなくなってきたw なんかすんませんwコメにも書きましたが私だって大した考えは持

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