また懲りずにもう一つだけ(´・ω・`) 私が、昨日長々しく、偉そうに書いた割にはその書いたことの一割も表現できてないなぁ、と思うのです。 書きたいからこそ、書く。キャラクター達が動き出すから、彼らが充分に動けるような世界をつりたいと思ったからこそ、創作に打ち込んでるわけですが、それを充分に満たせているとはいえません。 ですから、私の言葉は余り重く受け止める事ではないので、どうぞ、流してくださいな。
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絲穩さま>< コメント、どうもありがとうございます^^ 書きたいからこそ、書く。それは決して間違いではないどころか、むしろ前提だと思います。 書きたいと思える事、書きたいものがあるという事が、まず才能なのだと思います。 そこへ、どう技術を乗せるか。 どんな技術を習得するか。 このサイトで公開するための技術とは何か、それはそもそも実在するのか。 実在したとして、それにこだわるべきなのか。 こだわるべきとしたら、それはなぜか。 こだわらないとしたら、何を目指すのか。 そもそも何かを目指すべきなのか。 ああ、わけわかんなくなってきたw なんかすんませんwコメにも書きましたが私だって大した考えは持

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