いつもお世話になっております(*^▽^*)56ページまで読み終わりまして、とりあえず一度レビュー書かせて頂きます☆ まず、掴みはすごく良かったです! 過去の事件の真相を探るべく城に潜入、と主人公の目的も明確ですし、続きが気になります。また、能力者としての“シアーズ”の設定も、ファンタジー好きにはたまらない要素ですね♪ 個人的にやや描写が少なく感じまして、時折「あれ? 今何が起きた?」とページを逆スクロールしてしまう時もありました。また、「~は……する」という形の文が他と比べ若干多いかなと感じました。この辺りはこれからのブラッシュアップに期待です☆ そして、キャラについて。個人的にセイト殿下のキャラ好きです! 軽いツンデレというか、素直じゃない感じが良いですね(*´∇`*)ミスティとの絡みが楽しみです☆ ミスティは行動的なばかりでなく複雑な背景も持ち合わせているので、心情描写のハードルは少し高めかもしれませんが、これも更に物語が進めば深まってくると期待しています☆ 長々と、しかも重箱のスミをつつくような言い方で申し訳ありませんm(__)m これからも応援しています!
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レビューありがとうございます! 描写に関しましては、台詞が多いとなかなか出しづらいという私ですf(^^; 両立できるよう頑張ります。 後は、言い回し……。 誰が何やってるか、どの程度ならぼかしても伝わるか……、少し考えてみます。 セイトを好きな読者さんは、若干少ないので、私的には嬉しいお言葉です♪ 他のとこでの執筆、エブでの執筆ーーどちらの読者さんも執事を好きな方が多くて…。 1章とかあまり出てないはずなのに。 彼の存在感は、ある意味凄いですw セイトや執事、城の人々に振り回されるミスティは描いてて楽しいです。 これからも、ちょこちょこ出すつもりです(*^^*) 長くなりましたが、助言
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細かく要望しちゃってすみませんでしたm(__;)m楽しみな分、期待してしまって……。 台詞と描写の両立は確かに難しいですよね(*_*;)昔の私は台詞ばかりで描写がほとんどありませんでしたw今は逆に描写に気を遣いすぎて台詞が上手く入らない事が結構あって……加減が難しい!( ̄▽ ̄;) そうなんですか! 執事さんはどんと構えてるイメージがあるので、存在感も何割か増しなのかも……(笑) キャラ同士の関係もどうなって行くのか楽しみです♪ミスティとセイトの関係に進展はあるのだろうか……ニヤニヤ♪(*´∇`*)←
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