エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
第六集「姿見えぬ三つの話」
大和君丸
2013/12/19 12:43
第1話:じわじわくる怖さがありました。正体の分からぬ相手に繋がりやすいツールなだけに、想像の余地があり過ぎて。 第2話:生まれてすぐに走れる赤子、パネェ! 怖いというより、笑えました。当人には笑えない話でしょうが。 第3話:ジェットばばあの親戚か!? という冗談はおいといて。力無き者が中途半端に関わると碌な事が無いという教訓ですね。実は実話だったり?
いいね
コメント
この投稿に対するコメントはありません
大和君丸