大和君丸

第1話:じわじわくる怖さがありました。正体の分からぬ相手に繋がりやすいツールなだけに、想像の余地があり過ぎて。 第2話:生まれてすぐに走れる赤子、パネェ! 怖いというより、笑えました。当人には笑えない話でしょうが。 第3話:ジェットばばあの親戚か!? という冗談はおいといて。力無き者が中途半端に関わると碌な事が無いという教訓ですね。実は実話だったり?

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