仙冬可

文章がちらかっていないので、曲の印象を妨げません。名曲にはイメージが付いてるので下手に使うと逆効果だと思いますのに。選曲の上手さが作品の土台になっていると思います。 欲をいえば、演奏者と調律師の音感に違いはあるのか興味があります。もし演奏者と職業としての調律師を迷った時に音感コンプレックスがあったのだとしたら聴覚を失う恐怖も増すな、と。人物像がしっかりしているからこそ、感情移入してしまいました。
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レビューを、ありがとうございます。m(__)m なるほどですね。 レビューを頂いて思いました。 清田は、難曲【月光・第三楽章】を弾けるほどの腕があるのに、何故、演奏家を目指さず、調律師でいるのか? この背景を描いていません。これは手を入れたほうが良いと自分で感じました。 ヒントを頂きました。 ありがとうございました。m(__)m

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