年の瀬も迫ってまいりました。 皆様におかれましてはお忙しくお過ごしのことと存じます。 この度の審査ガイドラインに伴い、拙作についてのお知らせをさせて頂きます。 歴史カテゴリーで公開させて頂いております 「輪廻」/_novel_view?w=20486856 「一 第壱部」/_novel_view?w=21000811 「一 第弐部」/_novel_view?w=22420218 「おだまき」/_novel_view?w=21398394 「君影草に願う -愛し君とー」/_novel_view?w=22702945 「君影草に願う -今、再びー」/_novel_view?w=22792645 の六作ですが、二十三日夕刻を持ちまして、自主規制の設定をさせて頂きます。 日本だけでなく歴史は流血の歴史です。先人の流した血の上に今の世界が有ります。 ですので、その部分を省いては私のお話は成り立ちません。力不足と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、自主規制に踏み切らせて頂く事にしました。 特に「君影草に願う」シリーズは、コバルト文庫賞参加作品で、お若い方に向けて書いた物でしたので自主規制を決めた私自身、とても残念に思って居ます。 年齢制限により読めなくなってしまう方がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ありません。ご容赦下さいませ。 用件ばかりのコメントで申し訳ありません。 季節は冬本番へと流れて行きます。どうぞご自愛下さいませ。 失礼いたしました。             芙羽
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