ちくわ

ページ毎の字数は少なくないですが、 語り口調の文章で読みやすいです。 意味深な前書きにワクワクしていましたが、 なんという結末でしょう… さすが、期待を裏切りません。 恐怖のスイッチ、ねぇ。 この期待は既に、 スイッチが押された証かもしれません。 しかし恐怖の実態が枯れ尾花だとして それが人の心を蝕まないと言えるでしょうか? これ以上書くとネタバレになるので、 ここで失礼させて頂きます。 恐縮ですが、私のファンタジーの宣伝です。/_novel_view?w=22817820 では、ヒイッツカラルドさんの世界をお楽しみください。

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