仙冬可

マジシャンさんのタネ明かし。まさに「精読」という言葉がぴったりだと思いました。正解はないけれど、他人の世界観に深く潜るだけでも中々出来ないと思います。興味が湧きました。
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こんにちは。 書評『abさんごの謎』へのレビューを、ありがとうございます。m(__)m 作中にも書いた通り、『あけおめ』『ことよろ』等の軽薄表現に、違和感を覚えるのです。 一般の小中学生なら仕方ありませんが、文芸サイトで作品を発表しようというクリエイターが、小中学生と同様の言葉づかいで何とも感じない、その感覚にです。 それでいて表現の技術を高めたいなどと、のたまうのですから呆れてしまいます。 一流作家の書籍を読まないからです。 年明け早々、『新訳・源氏物語』が深夜番組で取り上げられていました。 世界最古の長編小説は『源氏物語』なのだそうです。 現代文に直すと原稿用紙6500枚

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