福元幸茂

マジシャンさん 今晩は,雅夢士は以前沢山のスターを頂いて感激しておりました。 この「病気です」を読んで目の覚める思いです 最初から最後までその通りだと思います 若い多くの人に読んで貰いたいです 雅夢士は短歌主流ですが勉強のためとエッセイを書きましたがレビュウをくださる方の無いのはやはり面白くなかったなぁと恥ずかしく思っています 小説にしろ、短歌にしろ手ほどきを受けていない人が書くので読むに耐えないものがあることは確かです それに少しでもヒントでもと書いて送ると90%の人が無視もしくはいやみを言ってきます 雅夢士は少し悩んでいます こんな時にこのエッセイを読んで一人でも多くの方が学ぶ方向に目を向けてくれると良いのですが、 俳句短歌作りのイベントもしくはサークルを始めてくれる人が現れると良いのにと考えています ながなが忙しい方に申し訳ありませんでした。
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こんばんは。 真摯なレビューを、ありがとうございます。m(__)m このように評して頂くと心強いです。 短歌のイベントを、ご自身で開催されては如何でしょうか? 誰でも気軽にイベントを開催出来るようですよ。 ここで一首、詠んでみます。  餅を切る   父の姿が    眼に浮かぶ     あの頃僕は      しあわせだった 先日、雑煮用の餅を切りながら、ふと浮かびました。 ありがとうございました。m(__)m

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