Stan

200ページほど読ませていただいたですが、レビューさせていただきます。 謎のお面売りと妖怪、そして様々な欲望を持つ人間が織り成す一話完結のストーリー。 興味本位で読んだのですが、一気に物語に引き込まれました。 あらゆる欲望を持つ人間を仮面を介して後押しをし、その結末(鮮血の惨劇もある)を娯楽のごとく観賞する戯の悪趣味さに身震いしますが・・・ 「仮面舞踏会」の話ように、おとぎ話を交え、人間の本質や幸福の意味を考えさせる回もあって、読み応えのある作品だと思います。 表現力と情景描写は高く、しっかり文語を使用しているところに著者様の意気込みを感じます。 文系学生の私の作品(スポーツ小説)とは比べ物になりません。 ぜひ、これからも良い作品を執筆していってください。
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スターだけでなくレビュー、誠に有難う御座いますm(_ _)m まだまだ編集が終えられていない稚拙な作品ですが、楽しんで頂けたのならば幸いです。途中からグダグダしてきますし……(・ω・`) スポーツ小説ですか。運動部など一度も入った事のない私には無縁な物ですね(ーー;)私には到底書けません;;
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コメントありがとうございます。 いえ、なかなか面白い作品に仕上がってますよ。 もし、気が向いたらで構いませんが、ぜひ読んでいってください(^^)

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