毎回思いますが、遥汰君の詩は本当に奥が深く味があり、何を詠った詩なのだろうと考えさせられる楽しみがあります。 今回の詩は何がテーマなのだろうかと、何度も何度も読ませていただきました。 読解力がまだまだ乏しいですが、詩の中にノスタルジーをおぼえました。 「Refrain」を最後に持ってくることで、何かのサインかな?とも考えましたが…… 好きな詩は、「Refrain」と「Footbridge」です。 素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。

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