青空が好きで、空ばかり見上げてた。 流れる白い雲に、揺れるキャンパス。 未来が見えない不安に、駆られてた。 時に孤独で膝を抱えて存在意義を悩んでた。 それでもそこには創られていく絆があって… そして、詩を書いたりしていた… そんな蒼い日が、目の前に蘇りました。 宮崎の空は青く広がり、いつも貴女を包み繋がっていくことでしょう。 素敵な詩をありがとう(*^^*) U - 18の君へ かほ☆ 20140116  
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