たんたんと、ほのぼのと。 緩やかな時間の中、ほっこりとした素敵なお話でした(*^^*) 猫の命からの甦りの伏線を少し足しておくと、唐突さが薄れるかと思いましたが、少ないページ数で、とてもよくまとまっている作品でした。 これをプロットにして、長編も書けるのでは…と、そんな期待もしてしまいます☆ ありがとうございました。 U - 18才の君へ かほ☆ 20140116

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