内容はグロいのに、そう感じなかったのは題名の付け方にあったからでしょうか。 一つの芸術作品として、そのオブジェを想像しました。 実際に起こっては怖い話ではありますが、不気味さ恐さより完成品を見てみたいと一瞬でも感じたのは、十目18さまの文才何だろうなぁ、と思いました。 面白い作品を読ませていただき、ありがとうございました。

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