うっふふ、十目１８さんというヘンタ…ｺﾞﾎﾝ、素晴らしいクリエイターをたくさんの方に知ってもらえただけでも、大成功かなと思っておりますwにまにま この、グロをグロと思わせない、そしてなぜかギャグにも

まさかね………。 はは……。(涙) 僕はね。ホラーは苦手なんだよ!! イメージしすぎてご飯が食べられ無くなるんだよ!! それにしても、仲間、絆の解釈が素晴らしい。 人は不完全なものであって、

面白かったです。 どこかなげやりにも思える語りに味がありますし、それが人体の部品をオブジェとしか見ていない主人公の心情にうまくマッチしている気がします。 僕のもっともお気に入りな一文は「口とかに腕

オブジェ= 事物、物体、対象などの意味を持つ、英語ではobjectにあたる言葉。 主に美術用語として用いられ、その場合には自然物、工業製品、廃品、日用品など、またはそれを使用して作られた作品をさす。

文化祭ってやはり青春の一頁に位置しますよね。 仲間や絆や結束や。 うん、これは究極の『仲間』かもしれない。 ホラー独特の生々しい表現はないし、寧ろ淡々とした笑いをサラリと置いてあるから、不思議な感覚

はじめまして。 途中まで急展開ホラーかと思って読んでいましたが、最後のどんでん返しで笑いました(笑) 本当にクラスのために命棄てちゃったんですね‥‥。 僕も毎年、クラスで委員長をしているので、

「あちゃー、参ったね。」って、 私もだよ(・・。) 夜中に読んじゃって理解するのが怖かったよ、なんて。 文化祭、仲間。 どんなオブジェになるんだろうと思っていたら。 佐渡くん＆無花果さん…寝心

ジャンルは全く違うのですが、レビューしてきたばかりの作品と同じ言葉が浮かびます。 文章が力強い。書きたいテーマの明確な答えが自分の中にあるから文章に迷いがない。 だから、こんな(ｺﾞﾒﾝﾈ💦

どうしょう…………夜に読んでしまった(|| ゜Д゜) グロイけど、そこまで気持ち悪い訳ではなくって、でも夢に出てきそう…………。 続きが気になります。

これは、凄い 読み終えて不快な感じがまるでしない。 それどころか、僕も委員長のお腹を触りたいとさえ思った(笑) どうしてそんな気持ちになるのか、僕なんかにはわからないけど、何だろ？これは作者様

グロなのに、ジャンルが(≧∇≦)b うん、確かに「仲間」がモチーフの「青春」の１コマですものね。 一人入れなかった（ある意味ラッキー？）子はこれを知ってどうするんだろうと思っちゃいました。 その子目線

展開が突然過ぎて最初意味がわかりませんでした。しかし、じわじわとくるものがありましたね。ゾクッとしました。 シュールなホラーで面白かったです。余韻が残る作品でした！ 委員長の腹(笑)

この物語を読んで*｡ ラストのページの 『 仲間 』の文字を 見た瞬間、 吹き出してしまいました 。≧∇≦。笑ｯ。 まさに 仲間のオブジェ！ その斬新でユニークな 発想に

「仲間」「仲間」「仲間」の繋がりの究極形を作り上げている…こうきたか～と、U-18の感性にゾクッとしました。 　 塾に行って一人残った彼女がどうなるのかも気になりますね。 ありがとうございました。

着想はいいと思います。 　しかし、主人公がわけがわからないまま『オブジェ』を作ってしまったというのが違和感を感じました。 　ちょっと全体的に淡白に感じました。 　面倒でも、この場合は主人公の心の闇

コワッ。 出来上がったものを思い浮かべて・・ ゾクッとしました。 面白かったです！

内容はグロいのに、そう感じなかったのは題名の付け方にあったからでしょうか。 一つの芸術作品として、そのオブジェを想像しました。 実際に起こっては怖い話ではありますが、不気味さ恐さより完成品を見て

凄いですねー、読んでてゾッとするほど情景が浮かんでしまいました。 夜中に読んだら寝れなかったかもしれません。。 まだまだ続きが気になります(*^^*)

シュールという言葉が浮かびました。朝方読んだためか、目が一気に覚めました。夜読まなくて良かったです。いい意味で。

　現代版“地獄変”というフレーズが一番しっくり来る作品です！ 　真の芸術の為に、如何なる犠牲も躊躇しない、そんな姿勢が怪奇と狂気に満ち満ちた芸術品と、裏に隠された、仲間と言う爽やかなテーマにある様に