ぴろ

ちょっと叩いたら、 グラスを乾杯した時のような、 心地よい音が響きそうな、 透明で、 澄んだ眼をした詩人。 都会のビルの谷間に、 小さな空が見える中、 誰もが一瞥して、 無機質にしか見えないモノを そこから、 ちょっと前の世界が、 二重写しされている! 誰もが気がつこうとしていないモノを 繊細に拾い上げて、 誰にも真似できない、 世界がひらけた……。 うわ~(*^^*) 私らしくない文体の感想に化けましたけど、 こんな感じで、 とても素敵でしたよ(///∇///)

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