亜里沙★

とても、優しく、とても、哀しい物語でした。 嘘つきには二種類ありますよね。 自分のためにつく嘘、と、他人のためにつく嘘。 嘘つきな私はふと考えました。 私はこんな優しい嘘をつけますか? と。 そういう意味でとても素敵な物語だったと思います。 人の心に小さな小さな波紋を広げる。それは、その書いた人にとっての証になります。 そして、ご迷惑かもしれませんが、私もこの物語であなたの証をつけてもらいました。 なので、是非、無理のないよう書き続けてください。あなたの物語を待っています。

この投稿に対するコメントはありません