清瀬 美月

ココロカナタさん、はじめまして。 よろしくお願いします。 レビューする前に何度か読み返していました。 最初と少し変わりましたよね? ←間違ってたらごめんなさい! 空に消えていく声の描写とか、その日の空模様とか、丁寧に書かれていて情景が目に浮かんできます。 空の章は、穏やかで。 あ、もしかして…と最初に想像を駆り立てられ、読み進めていくうちに、やっぱりそうだったのかと、切なくなりました。 大地の章で、そうきたのか、という切り返し。 面白かったです。 猫の命は、七つ。 クルミの存在も謎なので、クルミをメインにしたお話も読んでみたいなと思った後の、後書き。 楽しみです!

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