晩白柚

こんばんは イベントに参加いただき、ありがとうございました 作品、読ませていただきました 先に気になった点を挙げさせてください ・p2 頭がはっきりしてくる前にだいぶはっきりしていませんか??(笑) ・p2きのうはちゃんと自分の部屋で寝た→なんかあちこちで寝てしまっているような発言に感じました ・p7 恥ずかい→恥ずかしい かと ・p7 得意げに語った→語ってきた のほうがいいような気がします。少女が私以外の誰かに話しかけているのならこれでよいと思うのですが、私に対して話しかけてきているのであれば、話しかけられているはずなので…… ・p8 気を使う これですが、しっかりとした書き方をなさっているので、「遣う」のほうがこの作品にはあっているように思いました ・作中話ですが、「ダイヤ」のような記号で区切ると違いが明確化されていいのではないかなあと感じます。内容的に十分違うのはわかりますし、ページが切り替わるのもわかりますが、普通の読者さんはあまりページの切り替えとかを気にしないように思います。あ、この記号を挙げたのは、神秘性があるかなあと感じたからです(笑) ・p19 聡明で落ち着いた性格 これは自分で言ってはいけない気がします…… ・p39 オメガのところですね ディクショナリービームなるものを放つときに叫ぶ声に「リ」の要素がないです。ひたすらに細かいですね、これは(笑) ・p88 気不味さ→不気味さ ですね 序盤に多かっただけで、後半は気になるところはほとんどありませんでした ちょっと主人公の神がかった精神状況が引っ掛かったくらいです。人間らしさはちゃんと持ち合わせているようなので、もう少し戸惑ったり途方に暮れてもいいような気がしました さて、内容のほうですが、 私自身、本と同じ書き方をしているのでむしろこの書き方のほうが読みやすくて好きです 夕陽の茜色が作品にいい影響を働きかけているように思います。ゆっくりとした雰囲気がすごく伝わってきました。この雰囲気、すごく好きです! 私が夕陽マニアなのもありますが、とてもいいと思います 作中話が作品とどこかつながっていないようでつながっているのがうまいなあと感じました。この二人なら、この話を読んだらこうなるんだろうなということがとても納得できました もっといろいろと書こうと思ったのですが、字数の限界です(笑)
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レビュー有り難う御座います。 ・「恥ずかい」はただの脱字なので直しておきました。 ・そのあとの「得意げに語った」は主人公のゲンナリした心境を暗に表しているのでこれで合っています。 ・「聡明で落ち着いた性格」は主人公が少女を評したものですね。 ・「気不味い」は不気味の誤字ではなく「きまずい」です。 上記以外は参考意見として受け止めておきます。 主人公の落ち着きは、物語上の要請によるところが結構大きいです。 元々、物語の山場を作るための、危機や問題のでっちあげに対するアンチテーゼとして書き始めた部分が有るので、余計な厄介ごとを進んで探しに行く情動の激しい主人公は不適切な訳です。 ……単に私自身
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お返事ありがとうございます 指摘ミスはすみませんでした 主人公関連ですが、違和感が強いのが序盤でした。でも、それ以降はむしろこの主人公は基本が、まぁいいかという考え方が基軸に動く人なのだなと納得して読めていました。この主人公あってのこのお話だなぁと。主人公に慣れてくると非常にゆったりとした気持ちで読むことができました。なーんかよくわかんないけど今が平和で程々に幸せならいーやーといった感じが好きです♪ しかし、やはり慣れてくると、だったんですよね……。最初の数ページで主人公に嘘でしょと感じて読むことを辞めてしまう可能性がありました…。物語のはじめの部分なので、もう少しマイルドにすると途中離
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