清瀬 美月

一期一会、出会いの奇跡。 そして、誰もが思う自分の存在、価値。 昔、二分の一成人式の時かな、娘に同じことを聞かれたのを思い出しました。 小さな奇跡が重なって、自分が生かされていることに気付いてくれたことは、親として嬉しいことです。 これから先の将来、自分で決めることが出来る大人になってほしくて、理解できる年まで待って話してくれたんだろうなって、つい寄り添ってしまい、じんわりとあたたかな気持ちになりました。 素敵なお話でした。

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