ワタル

皆様こんばんは。先月試験的な公開に留めるつもりだった京極ヘヴィメタル/_novel_view?w=22879366ですが、いよいよこの作品で新人賞に挑戦することに決めました。 まだまだ設定もプロットも固まりきっていない試運転状態に変わりはありませんが、皆様の応援のおかげでこのキャラクターたち、そして世界観をパートナーにしていく決意が生まれました。感謝です。 さて、今作。何が一番楽しいかってキャラクターの衣装を考えるときが一番楽しい! ……これって小説を書くうえではかなりどうでもいいことでは? とか、ストーリーに集中しろよとか突っ込む気持ちはわかります。(わたくし自身そう思います) ただ、プロットもキャラ設定も非常におおまかで、執筆中に細部を決めている部分も大きいです、今回。その代表例が衣装。途中で予定のないアクセサリを追加したりしてます。 さらに今回はのびのび書くこともテーマなので、崇高さやテーマのかわりにこういったものを詰め込んでいきたいです。 ストーリーに関しても一応案はあるのですが、敵ボスの動機がしょぼかったりして、おもしろいドラマになるか不安でもありますが、今回は気負わず、楽しく書いて、他の部分で補っていけたらと思います。
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おお、新人賞頑張ってくださいな! キャラの造形や衣装は考えるのは一番大変だったりします。そんなわたしはストーリーを考えているときが一番楽しめますかね。底から物語を広げていく感じです。
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コメントありがとうございます!わたくしもこれまでの作品ではストーリーが一番楽しかったですね。やっぱりなんだかんだでテーマだとか、主人公を描ききることの重要性を感じます。 今はとにかく書いて、キャラクターたちが自立したあたりがストーリーを掘り下げる佳境かもしれませんね。早く試運転的な現状から、執筆の勢いをつけたいところです(^_^;)

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