粉雪亭 寒波

こと前半の爪先立ったような焦燥感は、誰しもが通過するものだと思います。   十代特有のアンバランスさを素直に見せられて、それだけにこちらは少々照れ臭いわけですが^^;←   個人的には、〆の一編が好きかな。等身大の言葉だなぁ……って、ほっとしちゃいました^^  
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