深月しずく

こんばんは! 返信ありがとうございます。 そして白羽さんの返コメで自分はまだまだ読みが浅かった……浅すぎたと反省しております。頭かたすぎだ自分。想像力が足らん。うぬぬ。白羽さん、どうしたら白羽さんみたいにうまく捉えて表現することができますか?← 自分の感想が本当未熟すぎて情けないです。うまく感想することができなくてすみませんでした。 ぶっ飛んだ……一体どんなのだろう。少し気になってしまいました(笑) プライド……なるほどそっか。それもあったんですね。いや、陽が鈴に対してお母さんに対して罪悪感を抱いているのはちゃんと伝わりましたよー。 けれどプライドは分からなかったなあ。やっぱりそこは兄としての矜持? なのかなあ。 そうですねえ。それは白羽さんに同意です。あの続きを書いてたらきっとうまく締まらないだろうな、と。でも気になるっていう(一体何が言いたいんだ)私的にラストのは良いぼかし方だと思いました。 それに今、冷静になってもう一回読み返して、この作品そのものが作名通りの『いのちのはな』という絵本のような印象を受けました。小説の概要にて、 >悲しみは欲へと変わり、さらなる欲は悲しみへと変わっていく。 とありましたが、ここで改めてぞくっとしたんです。何故かはうまく言葉で表すことが出来ないのですが。本当ダメですね。 ……これ以上訳の分からないこと言うと悪いのでここら辺で。変なことしか言ってません。申し訳ございません……! それと後書きを見ると、なんと三年も……完結、おめでとうございます。私もこんなんでも一応読み手であり、書き手でもあります。プロット通りにいかないという苦悩、分かります(汗)本当に完結、お疲れさまでした。  

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