深月しずく

コメントはどこにされても大丈夫です! ので、気にしないでください。むしろ私こそこちらにコメントしても大丈夫でしょうか……? つまりは数をこなす事こそが上達の一歩ということでしょうか。そして『何をどう伝えたいか』。胸に刻んでおきます。まともなレビューが書けるように頑張りたいと思います。アドバイスありがとうございましたっ。 あ、そういえば白羽さんは社会の先生を目指されておられましたね。以前白羽さんの読書カンソー文に惚れてぺらーっと見させていただきました。教職過程ということはもう少しで夢が叶うということですね! 中学高校、どちらの免許取得されるのでしょうか。 人から人に伝わる場合、やはり大事に伝えられていたりしますしね。でもそれが面白いところなのだと思います。 ちょ、白羽さん。作者である白羽さんも分からずじまいなのですね本作は。本当おとぎ話だ(笑) プロットなしに書きたいのを書きたいだけ詰められたらさぞかし楽しいのだろうな、と思います。でもそれだったらてんでばらばらでまとまらないから怖いですね。 あ、話が段々逸れてきましてコメント自体が関係ないことになっております。ので、アレでしたら削除しますので言ってくださいね! 今から白羽さんの他の物語を読んでみようかなと思います(何の報告だ) それではコメント失礼しました!

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