川名真季

ハヤオウ様へ。土地神様の彼女について考えてみました。 ①レクサが各地に住む女性の土地神様を訪ね厳しく格付けして彼女を選ぶ「彼女を探して三千里」物語。 ②女性の土地神が知床の地に押し掛けて来た。迷惑がりつつもまんざらでもない土地神様。しかしレクサの許しが得られない「幼女と彼女が修羅場です」物語。 ③力で駄目なら色仕掛け。欧州の「ゴースト」が騎士の次に送ってきた刺客は金髪の美女吸血鬼だった。最初は敵対しつつもひょんなことから恋人同士となる土地神様と美女吸血鬼。しかし「ゴースト」の有力幹部でもある美女吸血鬼の父親は二人の仲を認めなかった。 彼は「どこの鹿の骨かもわからん奴に娘はやらん」と言うなり部下たちをたくさん連れて知床の地に乗り込んでくる「本当はしょうもない理由で始まった極東征伐」物語。 以上考えてみましたがやはり本命の月花様と土地神様が結ばれることをお祈りしてこのコメントを終わりにします。

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