大和君丸

ここに記された経験が妄想か否か判断しかねる。 どちらとも証明しようがない。 経験を淡々と、思い返しては噛み締めるように綴っている印象を受けます。 ひとつ気になったのは、作者様が一人で納得して話を進めている事。 フレンドに対する評価が最後まで予想の域を出ておらず、小説としては説明不足だと感じました。
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はじめまして、大和君丸様! 氷沙伽(ひさか)と申しますm(_ _)m この度は、『He and I met.』を読んでくださり、また、レビューを書いてくださり誠にありがとうございましたm(_ _)m 確かに、当時の私は「イマジナリーフレンド」という単語自体を知らなかったというのもありますが、大和君丸様のレビューを見て読み直しましたら、大和君丸様の仰る通り、私の予想で話を進めていたことに気がつきました。 今はまだ未熟な文章しか書けない私ですが、ちゃんと読み手側に伝わるようにイマジナリーフレンドの存在をしっかりと書き直していきたいと思います。 感想及び指摘をしてくださり、本当にありがとう
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氷紗伽さん、おはこんにちは。 こちらこそ閲覧及び☆を投じていただきありがとうございます。 自分も修行中の身故、偉そうな事は言えませぬが、互いに切磋琢磨していきましょうね。
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