9分 (4,840文字)

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あらすじ

この話は、作者である氷沙伽がとあるイマジナリーフレンドの少年と初めて出逢ったときのことを書いています。

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目次 1エピソード

感想・レビュー 2

不思議な話でした。 世の中には説明のつかない不思議な事がたくさんありますよね…… 私も色々経験しました。 認めてあげて理解してあげたその状況が怖くては読みながら胸がつまりました。 この先に何があるの
ネタバレあり
ここに記された経験が妄想か否か判断しかねる。 どちらとも証明しようがない。 経験を淡々と、思い返しては噛み締めるように綴っている印象を受けます。 ひとつ気になったのは、作者様が一人で納得して話を進
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