ちくわ

おはようございます、ちくわと申す者です。 この度はイベント参加ありがとうございます、 レビュー遅くなってすみません。 ノンフィクションということで 実際にれいか様の身に起こった物語として 読ませて頂いております。 思ったこととしては、 まずすごく読みやすいと。 素直な文体であるからか、 ストレスなくすらすらと読めます。 それで問題になるのが他の方も仰るとおり、 読み応えを欠いてしまうことですね。 白身魚の料理でソースが大切なように、 ずっしりくる感情表現などがあれば かなり違うのではないでしょうか。 まあ、あくまで 放浪『記』として書かれている以上 聞き流してもらって構いません! ここからは個人的な感想を。 黒歴史的な部分の核心には まだ触れられていないと思われますが、 れいか様の飾らない文章が 単に日記を綴ったようですてきです。 変に読み手を意識した様子が全く見られず、 落ち着いて読めるのがいいですね。 黒歴史ということは もうそれを乗り越えた、と 思ってよろしいのでしょうか? 誰にでもそういった嫌な記憶はあるものです、 しかしそういうものは人に伝えるのが嫌だったり ときに誇張さえしたくなります。 だからこそ、この淡々として 飾らない文体は魅力的に感じられました。 感想は以上です。 宣伝で恐縮ですが、私の書いているファンタジーです。/_novel_view?w=22817820よければお読みください。 れいか様のご活躍、応援しております! また『サブキャラの報われない恋』も 読ませて頂きます。 駄文失礼致しました、ちくわでした。

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