渋宮暢

エブではあまり見ない、 「これこそがファンタジーだ!!」 って感じのお話ですね。 古い外国のファンタジーを思わせる文章とストーリー構成。 そして、スローペースな展開。 ライトな万人受けのファンタジーではなく、 本当にファンタジーが好きな人が読むために存在するような小説ですね。 学校の図書室にありそうな感じです。
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