9×9=81

だいぶ綺麗で整った絵をかくのですね。 うちには、専属というか親族に絵師がいるので、そんな構造についてべらべらと聞かされたりしてだいたいの感想しか言えませんが、己自身が持つ独特の技法の域にまで達しているのは、描いたことがない方からすればすごいの一言ですね。 特に剣を持った主人公の絵が強いですね。 絵師は特に構図などでうるさく言うやつでしたので、絵が描けなくて小説に逃げたド素人の私が言ってもアレなのですが、良い見せ方をしているなとは思います。率直な感想しか出なくてごめんなさい。 モネの「日傘をさす女」しか、まともに愛したことがない奴なので。 「過ぎ行く時は想いと共に」のキャラが理解できましたが、同胞している「chain breaker」が絵を見て気になりました。あの5ページ目を見せられて気にならないやつは、私ぐらいでしょうか?
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レビューありがとうございます! 最初から我流なんで、上達するまで相当時間がかかりました。 剣を持っている絵は、手の前後の距離感を出すのが難しかったです。 とりあえず全力で描いたので、見せ方とか、評価してもらえて嬉しいです! モネですか…。名前しか知りませんが、愛すって言い方がおしゃれです。 気になってもらえたなら光栄です! chain breakerは勇者になりたいと言う、やる気しかない弱い主人公が、訳ありのチート武器を手にし、仲間と冒険をしながら色んな人と出会い、成長する話です。(ざっくり言うと) 過ぎ共の連載が終わったら、こちらも載せるつもりです。 長いですが、こちらも見ていた

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