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僕の純情に、デリケートな愛を
桃巴
2014/3/4 11:47
「あんね」 この宏太の言葉遣い、桃巴好物でございます。 と、ぶっ飛んだところで、レビューを。 語りは、かんな目線なのに、作品名が宏太目線。読み終わって作品名を見てドックンとキマス! 何もない一週間で気づいた新たな感情との出会いと、……別れ。 お互いに気づいた感情。 求めあう感情。 グゥーっと、甘くなっていく。最初読んだ時の感じ。 二度読み、何度も読むと、お互いの感情がネガティブに動いてしまった一年間がキュゥーっとキマス。ネガティブなのは相手を大事に(デリケートに)思うから。 『もう一度読みにいこう』 そう自然に思える作品です。 拙いレビューですみません。レビュー慣れしてなくて(>_<) .
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桃巴