桃巴

 卒業を堪能できる作品です。  だけど、その想いはまだ卒業しないでね。とエールを送りたくなる作品です。  最後の最後まで、主人公が想いを溢れさせない。それは作品名からもうかがえて、そうです! こういう女の子いっぱいいるよね。  と、何故か、過去の自分と重ねちゃう部分もあり。  想いを告げていないのに、  想いが通じてもいないのに、  キラキラ輝いている作品だと思います。  将来、本当に安産できるはずですよ! と主人公にエールを送ります。 .
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レビューありがとうございます! とても深い感想を頂けて、本当に嬉しいです♪ ありがとうございますm(__)m

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